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汚染防止(大気・水環境の保全)

基本的な考え方

JFEグループにとって、地域社会の皆様はもとより、地球環境・社会との共存・共栄を事業継続のための重要な経営課題と位置付けており、大気・水環境への汚染物質排出抑制、環境保全設備への積極的な投資や内部統制・環境教育の充実などに継続的に取り組んでいます。また、保有する環境保全技術を途上国を中心に移転・普及させることで、地球規模での汚染の防止に貢献していきます。

大気への排出抑制

JFEスチール

JFEスチールでは、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)の主要排出源である焼結工場への脱硫・脱硝装置の設置をはじめ、加熱炉への低NOx バーナ導入、低硫黄燃料などへの転換により排出抑制に努めています。また、構内清掃の強化、原料ヤードへの散水設備・防風フェンスの設置、集塵機の増強・能力向上などにより、粉塵飛散の抑制に努めています。


SOx排出量推移

※ 集計範囲:JFEスチールの国内連結子会社13社

NOx排出量推移

※ 集計範囲:JFEスチールの国内連結子会社13社

JFEエンジニアリング

JFEエンジニアリングでは、大気汚染防止法や関連する地方条例にしたがい、横浜本社(鶴見製作所を含む)と津製作所において排出される窒素酸化物(NOx)濃度を定期的に計測するなど、ばい煙発生施設の適正な管理を実施しています。また、建設工事現場においてはNOx・PM 法およびオフロード法(特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律)に適合した建設機械、工事連絡車を使用して環境の保全に努めています。

水資源の汚染防止

JFEスチール

製鉄プロセスで使用した水を公共水域へ排水する場合、徹底した浄化処理により環境負荷低減に努めています。水質汚濁防止法で定められた排水基準よりも厳しい内容を含む協定を各地域の行政と締結していますが、継続的に協定を達成するために、より厳しい自主管理基準を定めて水質改善に取り組んでいます。2019年の排水における水質の指標であるCOD(化学的酸素要求量)は3.2t/日でした。


COD(化学的酸素要求量)推移

※ 集計範囲:JFEスチールの国内連結子会社12社

JFEエンジニアリング

JFEエンジニアリング横浜本社(鶴見製作所を含む)および津製作所からの排水は、公共用水域もしくは公共下水道に排水されています。それぞれの排水は、窒素、リン、CODなどを定期的に測定し、水質汚濁防止法および下水道法にしたがって適正に管理しています。


公共水域への排水におけるCOD(化学的酸素要求量)の推移

※ 年間の最大値を報告しています。

化学物質の管理・排出抑制

JFEスチール

化学物質の自主的な削減を進め、環境負荷低減に努めています。PRTR制度(化学物質排出移動量届出制度)の届出物質については、法令にしたがって排出・移動量を報告しています。2019年度の大気・公共用水域への化学物質排出量は488トンです。


JFEスチールは、日本鉄鋼連盟の策定したVOC排出量削減に向けた自主行動計画(2010年度に2000年度比30%減)をもとに、排出量1,078トン以下を目標と定めて削減に取り組んできました。その結果、2010年度に目標の30%を大幅に上回る削減を達成し、その後も50%を超える削減を継続しています。今後も排出量が増加しないように、フォローアップを継続していきます。


PRTR届出物質の排出量・移動量推移

※ 集計範囲:JFEスチールの国内連結子会社18社


VOC排出量推移

JFEエンジニアリング

JFEエンジニアリングの製造拠点(鶴見・津)において、PRTR制度(化学物質排出移動量届出制度)の対象となる化学物質の主要なものは、製品の塗装に使用されるキシレンなどの有機溶剤や溶接時に発生するマンガンおよびその化合物などです。これらの化学物質は、法令にしたがって排出・移動量を報告しています。


PRTR届出物質の排出量・移動量推移

※ 集計範囲:JFEエンジニアリングの国内連結子会社4社


PRTR関連の定量データは以下をご参照ください。

ESG データ集:環境データ

JFEグループにおけるPCB廃棄物の適正管理

PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物は、各事業所において適正に保管・管理しています。高濃度PCB 廃棄物については、中間貯蔵・環境安全事業(株)(JESCO)の計画にしたがって処理を進めています。J&T環境(株)の横浜エコクリーン工場および水島エコワークス(株)では、微量PCB 汚染絶縁油の処理を行っており、JFEグループ内外の微量PCB絶縁油の削減にも貢献しています。

商品・技術(環境の保全)

環境の保全に関する商品・技術の詳細は以下をご参照ください。

環境配慮型プロセス・商品の開発と提供