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マネジメント

コーポレートガバナンス

JFEグループでは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現し、企業理念を実践するために最良のコーポレートガバナンスの充実に取り組んでおります。

詳細はコーポレートガバナンスのページをご参照ください。


企業情報:コーポレートガバナンス

C S R マネジメント

グループCSR体制

JFEグループは、社会を構成する一員としての企業の責任を自覚し、より良い社会の構築に向けて企業の社会的責任(CSR)を果たしていくことを経営の根幹に据え、取り組みを強化しています。その一環として、2005年10月、JFEホールディングスに「グループCSR会議」(議長:社長、約3カ月に1回開催)を設置し、コンプライアンス、環境、人事労働、安全・防災、社会貢献、反社会的勢力への対応など多岐にわたる範囲を対象として、JFEグループのCSRへの取り組みを監督・指導しています。また、グループを横断する「グループコンプライアンス委員会」や「グループ環境委員会」「グループ内部統制委員会」を設置してそれぞれの取り組みを討議するとともに「グループCSR会議」でこれらの内容を報告・共有しています。

CSR推進体制図

CSR監査

JFEグループは、CSRに関する重点項目が適切に実行されていることを確認するために、内部監査部門による業務監査に環境管理、独占禁止法遵守、経費管理、海外事務所管理、税法遵守、安全・防災などCSRに関するテーマを盛り込み、各テーマについて計画的に監査しています。


監査で問題点や指摘などがあれば、JFEホールディングスと事業会社の監査部門が連携することで、グループ内でその情報を共有し、グループ各社のCSR活動に反映させています。

コンプライアンス

基本的な考え方

「コンプライアンス(法令遵守)」はJFEグループにおける事業活動の基盤をなすものです。組織を構成する全員がコンプライアンスの知識や認識を深め、日々実践することで、法と倫理に則った誠実で健全な事業活動を行っていきます。そのために、コンプライアンスの一層の徹底と定着を図る体制強化と諸施策を実施しています。

コンプライアンス体制

企業理念・行動規範に基づいた企業活動を実践するための指針として、「JFEグループ企業行動指針」を制定し、企業倫理の徹底について、JFEグループ役員・従業員に対する周知を図っています。


またコンプライアンスに関わるグループの基本方針や重要事項の審議、実践状況の監督を目的として、社長を委員長とする「グループコンプライアンス委員会」を設置し、3カ月に1回程度開催しています。各事業会社でも同様の会議体を設置し、コンプライアンスに沿った事業活動を推進・監督する体制を整備しています。さらに、各事業会社でコンプライアンスに関わる重要情報が現場から経営トップに直接伝わる制度「企業倫理ホットライン」を導入しています。

コンプライアンスの徹底

ガイドブックの活用

JFEグループは、コンプライアンスの意識強化の取り組みの一環として、「コンプライアンスガイドブック」を作成し、役員・従業員に配付しています。このガイドブックは、法令や社内ルールを守り、社会常識に則って行動するための具体的な基準を、100以上のケーススタディ形式で平易に解説したものです。日々の業務の中で疑問を感じたり、判断に迷ったりしがちな状況や事例をまとめ、各担当部署による解説を付記しており、それらの内容は弁護士によるチェックを受けています。

研修の実施

JFEグループ各社では、独占禁止法、インサイダー取引防止、安全保障貿易管理、建設業法、外国公務員贈賄防止などのテーマ別にコンプライアンス研修を実施しています。管理者研修や新人研修でもコンプライアンス教育を行っています。

独占禁止法に関する取り組み

JFEスチール、JFEエンジニアリングは、過去の独占禁止法違反を深く受け止め、徹底した再発防止策を継続しています。両社の内部監査部門は、他社との接触に関し、独占禁止法に抵触すると推認される行為がないことを確認するなど、独占禁止法遵守の取り組みの適切な運用を監査しています。監査は支社や支店を含む各事業所を対象に定期的に実施しています。グループ各社でも、こうした独占禁止法違反防止策を実施しています。

贈賄防止グループ基本方針の制定

近年、世界的な反汚職意識の高まりや関係当局による摘発強化から、外国公務員等への贈賄の問題は大きなビジネスリスクとなっています。JFEグループは、2015年2月に「外国公務員等贈賄防止に関するグループ基本方針」を制定し、国内外グループ会社に展開するとともに、事業会社においては、外国公務員等への贈賄防止に関する体制整備に取り組んでいます。

反社会的勢力の排除

JFEグループは、「JFEグループ反社会的勢力への対応方針」を定めて、コンプライアンス体制の中で組織的・統一的な対応を進めていくとともに「企業対象暴力対応規程」を制定し、初期対応マニュアルを含む対応基準を明確化しています。

内部通報制度

JFEグループは、コンプライアンスに関わる重要情報が現場から経営トップに迅速かつ正確に伝わるよう「企業倫理ホットライン」を設置しています。運用にあたっては、通報者・相談者の保護に関する規程・ルールを定め、積極的な情報提供を促進しています。通報・相談内容は定期的に常勤監査役へ報告するとともに、取締役会において運用状況の確認を行っています。

リスクマネジメント

リスクマネジメント体制

JFEホールディングスが持株会社として、「内部統制体制構築の基本方針」に基づきグループの包括的なリスク管理を担っており、「グループCSR会議」を通じて情報の集約と管理の強化を行い、リスクの発生頻度や影響の低減を図っています。事業活動、倫理法令遵守、財務報告・情報開示などに関するリスク管理については、担当執行役員などがリスクの認識に努め、必要に応じ適切な会議体において確認・評価し、その対処方針を審議・決定しています。

個人情報保護

JFEグループは「個人情報保護方針」を定め、個人情報の適切な保護に努めています。


JFEグループ 個人情報保護方針

情報セキュリティ

JFEグループ情報セキュリティガバナンス体制

JFEグループは、「情報セキュリティ管理規程」を制定し、不正利用の防止、情報漏洩の防止などの対策を実施しています。


また、情報セキュリティを中心にITに関する重要課題を「グループ情報セキュリティ委員会」において審議し、グループとしての方針を決定しています。同委員会で決定された方針に基づき、「JFE-SIRT」が情報セキュリティ施策の立案と実施推進、情報セキュリティ監査、インシデント発生時の対応指導を行い、グループ全体の情報セキュリティ管理レベル向上を推進する役割を担っています。

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