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CSR推進体制

グループCSR体制

JFEグループは、社会を構成する一員としての企業の責任を自覚し、より良い社会の構築に向けて企業の社会的責任(CSR)を果たしていくことを経営の根幹に据え、取り組んでいます。

CSRへの取り組みの監督(グループCSR会議・グループ経営戦略会議・取締役会)

グループ全体のCSRへの取り組みを監督・指導する体制として、JFE ホールディングス社長を議長とし、副社長(取締役)、執行役員、常勤監査役、各事業会社社長等で構成される「グループCSR 会議」を設置しています。「グループCSR会議」のもとに独立した委員会として、グループを横断する「グループコンプライアンス委員会」、「グループ環境委員会」、「グループ内部統制委員会」を設置し、個別の具体的なテーマを議論するとともに、JFEグループのCSRへの取り組みを監督・指導しています。また、「グループCSR会議」において議論した方針や取り組みの内、経営にとって重要な課題については、グループ経営戦略会議でも審議し、さらに取締役会への報告を行っています。取締役会は、JFEグループのCSR 活動を、その重要事項について報告を受け議論することを通じ、監督しています。

グループCSR会議の活動状況

「グループCSR会議」は、約3カ月に1 回程度開催し、コンプライアンス、環境、気候変動、人事労働、安全・防災、社会貢献、反社会的勢力への対応、ESGリスクなど多岐にわたる範囲を対象として、グループのCSRへの取り組みに関する方針審議(重要案件に対する指示・指導を含む)、方針の浸透状況の監督、および課題、発生した問題への対処事例等についての情報共有、水平展開を行っています。

各事業会社との連携

各事業会社においても「グループCSR会議」と同様の機能を有する会議体を設置しており、グループ全体のCSRに関する取り組みを推進するため、連携して運営しています。JFEスチールでは、2005年4月にCSR室を設置したことに続き、2005年7月に「CSR会議」(議長:社長)を設置しました。「CSR会議」のなかに、コンプライアンス、地球環境、リスクマネジメント、安全・防災、顧客満足、社会貢献などの委員会・部会を設け、対象分野ごとの積極的な活動を展開するとともに、グループ会社を含めたCSR意識の浸透を図る活動を進めています。JFEエンジニアリングおよびJFE商事においても、コンプライアンスや環境に関する委員会等を設け、CSRに取り組んでいます。

CSR推進体制図

CSR推進体制図

従業員を対象とした意識調査による確認と改善

JFEグループでは、グループの企業理念・行動規範・企業行動指針の浸透・徹底を確認すること、潜在的なリスクの洗い出し等を目的として、当社および事業会社の役員・従業員を対象に「企業倫理に関する意識調査」を定期的に実施しています。2019年に実施した調査では、多くの従業員が理念や会社の方針を認識し、コンプライアンス意識を持って業務を行っていることを確認できた一方で、今後の課題も把握しました。調査結果は取締役会やCSR会議に報告するとともに、各社での具体的な取り組みに反映しています。

CSR監査

JFEグループは、CSRに関する重点項目が適切に実行されていることを確認するために、内部監査部門による業務監査に環境管理、独占禁止法遵守、経費管理、海外事務所管理、税法遵守、安全・防災などCSRに関するテーマを盛り込み、各テーマについて計画的に監査しています。監査で問題点や指摘などがあれば、JFEホールディングスと事業会社の監査部門が連携してグループ内でその情報を共有し、グループ各社のCSR活動に反映させています。

JFEグループの取り組みとSDGsの関連性

マテリアリティの各分野以外にもJFE グループでは、さまざまな取り組みを行っています。
本書で掲載している活動を以下に示しました。これらの多様な活動を通じてSDGsの達成への貢献を目指しています。


活動の例 関連する主なSDGs
CSRマネジメント
サプライチェーンマネジメント ・事業別の調達方針と取り組み
・グリーン調達の推進
ESG課題への取り組み
環境マネジメント ・環境マネジメントシステムの推進
・環境教育
気候変動 ・製鉄プロセスにおける省エネルギーとCO₂削減への取り組み
・CO₂削減に向けた取り組み
汚染防止 ・大気への排出抑制
・水資源の汚染防止
・化学物質の管理・排出抑制
資源有効活用 ・副産物の発生・排出抑制と有効利用
・リサイクルの推進
・JFEグループの資源循環ソリューション
水セキュリティ ・水資源の効率的利用
生物多様性 ・生物多様性の取り組み
・外部イニシアチブへの賛同・参画
・商品・技術(生物多様性の保全)
環境コミュニケーション ・操業地域における環境情報開示
・環境に関する情報発信と交流
顧客責任 ・JFEグループの品質への取り組み
・品質向上と品質保証体制強化
・CS(お客様満足)向上
・適正な輸出業務の遂行
労働安全衛生 ・労働安全衛生への取り組み
・健康への取り組み
労働慣行 ・働き方改革
・業務改革
・ダイバーシティ推進への取り組み
・活力のある職場づくり
人権 ・人権尊重への取り組み
・労働者の権利の尊重
コミュニティ ・地域貢献活動
・外部団体への支援
・青少年育成支援
・「JFE21世紀財団」による社会貢献活動
株主・投資家向け情報 ・積極的な情報開示
コンプライアンス ・企業倫理の徹底と法令遵守
税の透明性 基本的な考え方

ステークホルダー・エンゲージメント

JFEグループは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のため、株主の皆様のみならず、お客様、お取引先様、従業員、地域社会をはじめとするさまざまなステークホルダーの利益を考慮し、良好かつ円滑な関係の維持に努めています。

JFEグループの主なステークホルダー

ステークホルダー 主なコミュニケーション手段等 その他
頻度(/年間) 規模等
株主・投資家
正確、公正かつ適時・適切な情報開示と積極的なコミュニケーションに努めています。
国内外の株主・投資家の皆様との対話の責任部署としてIR部を設置し、建設的な対話を促進するとともに、得られた情報を経営にフィードバックするなど信頼関係の維持・向上に努めます。
定時株主総会(招集ご通知、決議通知など) 1回 約15万名
(単元株主数)
インベスターズ・ミーティング(決算および中期経営計画等) 5回 延べ約500名
個別面談(決算および中期経営計画等) 随時 延べ約400名
会社説明会(証券会社支店等で開催) 11回 約800名
株主向け工場見学会(製鉄・エンジニアリング・造船等の製造拠点) 23回 約1,800名
株主通信(JFEだより)の発行 2回
(中間・年度)
約22万部/回
統合報告書、CSR報告書等の各種報告書 1回 約4万部
ホームページによる情報発信(株主・投資家向情報)等 随時
お客様
お客様のニーズにお応えするためには、研究開発を進めるとともに、商品やサービスの安定供給、品質の確保を確実に行うことが必須であると考えています。
お客様のニーズ、信頼に応え続けることによりWin-Winの関係構築に努めます。
営業活動を通じたコミュニケーションや品質保証のサポート 随時 事業会社ごとに実施
満足度調査等のアンケートやヒアリング 随時 事業会社ごとに実施
ホームページによる情報発信(製品情報)等 随時
取引先
重要なビジネスパートナーとして、お取引先様と協力してCSRに関する取り組みを積極的に進めています。
購買(調達)基本方針を制定し、公正で誠実な調達活動の推進およびお取引先様との健全な関係を構築しています。
購買活動を通じたコミュニケーション 随時 事業会社ごとに実施
説明会・意見交換会 随時 事業所ごとに実施
ホームページによる情報発信等 随時
従業員
「社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すためには、仕事に誇りとやりがいを感じられる働き方の実現が不可欠である」との経営トップの認識のもと、人材マネジメント基本方針および健康宣言を制定し、その実現に向けてさまざまな取り組みを推進します。 日常業務、職場を通じたコミュニケーション 随時
社内報およびイントラネット 随時
各種労使協議会 2~4回 各事業会社経営幹部と
労働組合
企業倫理ホットライン 随時 2019年度 101件
各種研修 随時 階層別、コンプライアンス、人権等
ファミリーデー(社員の家族による職場訪問や社員食堂でのランチなど) 随時 事業会社ごとに実施
企業倫理等に関する意識調査 1回(/3年) 当社および事業会社
地域社会
地域の皆様との信頼関係の構築、共存共栄が生産活動を行う製鉄所等の製造拠点では事業継続のためには必要不可欠です。
安全確保や環境負荷低減に向けて継続的に取り組むことはもちろんのこと、持続的な成長と地域の発展の両立を目指してさまざまな活動に取り組みます。
地域の自治会やイベント等を通じたコミュニケーション 随時
製造拠点でのイベント(まつり・フェスタ等) 地区ごとに1回程度 年間27万名程度
工場見学会 随時 年間10万名以上
清掃活動(製造拠点周辺・地域等の清掃) 随時
スポーツ振興(野球教室、ランニング教室、各種スポーツ大会) 随時
その他(出前授業、ものづくり教室、職場体験等) 随時
ホームページによる情報発信(環境情報等) 随時
JFE21世紀財団による社会貢献(各種研究助成、地域活動支援など) 随時