|
事業会社概要
[ Back|Next]
| JFE技研は、グループのコア事業である鉄鋼事業、エンジニアリング事業に共通する中核技術をさらに
高め、グループの経営・技術戦略の下で新たなコンセプトを創出・提案し、経済的価値の実現を図る
「コンセプト創造型」研究機関です。
|
□第1次中期経営計画
 |
| 主要施策 |
| 1.
|
JFEグループの鉄鋼事業、エンジニアリング事業間の技術の相互展開による効率的研究開発の推進と、異種技術との有機的結合による新たなコンセプト創出(受託研究)。 |
 |
 |
| 2. |
将来必要になるであろう要素技術をニーズに先行して探索・開発する(共通基盤研究)。 |
 |
 |
 |
|
□研究開発の体制
要素技術でくくられた組織
JFE技研は、既存のプロセス・商品にとらわれず、要素技術で組織化されており、柔軟な発想で研究し、従来の延長線上に無いユニークな提案を目指しています。当社は約80人の研究員を擁し、計測制御、機械、土木・建築、数値解析、バイオ・触媒の5研究部・室で構成されています。JFEグループの事業会社からの「受託研究」が7割を占めますが、3割の「共通基盤研究」枠を有効に活用し、要素技術の高度化および有機的結合を図り、次世代の技術開発に果敢に挑戦していきます。
スチール研、エンジ研との連携
要素技術で組織化されたJFE技研は、プロセス技術・商品技術の開発を担当するJFEスチール研究所、JFEエンジニアリング研究所との連携により、鉄鋼・エンジニアリング技術のシナジー効果を最大限に引き出す役割も担っています。
□次世代技術を睨んだ研究開発の取り組み
鉄鋼技術については、高効率生産プロセスの実現、製品の高
品質化・低コスト化技術の開発などを中心に取り組んでいます。具体的には、鉄鋼製造プロセスにおける超安定・超高速製
造技術や自動車用高級鋼板の一貫品質保証技術など次世代のオンリーワン技術開発、社会資本を形成する土木・建築用
鋼材の利用・評価も含めた開発を進めています。
エンジニアリング技術については、競争力の高い商品開発や従来とは異なった視点からのソリューション技術の提案と商
品化の技術開発を推進しています。たとえば、高度な燃焼制御システム、リサイクルトータルソリューション提案、耐震設計、
新形式橋梁や独自発想の沿岸構造物、鋼・コンクリート合成構造、バイオ利用水処理システムなどがあります。
また、次世代クリーン燃料として事業化を進めているDMEについて、製造プロセスにおける効率的な触媒技術の開発に
取り組んでいます。
■JFEグループの研究開発体制

|