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JFE都市開発株式会社

JFE都市開発は、JFEグループが保有する大規模な遊休地を再開発し新しい都市を創造する「大規模 複合開発事業」、高品質マンションを首都圏を中心に供給する「マンション分譲事業」、土地・建物資産 の管理・運営を行なう「資産活用事業」の3事業を展開しています。

第1次中期経営計画

主要施策
1. 大規模社有地の開発・活用を推進
2. 収益事業の核として、分譲マンション事業を首都圏中心に展開

連結財務目標
  億円
  実績
(概算値)
実績 目標* 中期計画
年度 2002 2003 2004 2005
経常利益 13  17  40 
売上高経常利益率(ROS) 1.0%  5.0%  5.2%  8.5% 
*2004年度の目標は、2004年8月30日の公表値

2003年度業績回顧
2003年度連結売上高は、子会社の清算等により、前期比15.0%減の262億円となりましたが、大規模社有地開発を着実に推進するとともに、首都圏を中心とする分譲マンション事業の営業展開を積極化した結果、連結営業利益は前期比36.9%増の14億円、連結経常利益は同4.3倍の13億円と拡大しました。

基本戦略
大規模遊休地の開発・有効活用の推進
2003年8月から、浅野ドック跡地の7ヘクタールの遊休地に約1,000戸の超高層マンション・商業施設・オフィスビルなどを建設する複合臨海都市開発「横浜山の内開発プロジェクト」が本格的に稼動しています。横浜港を眺望できる希少立地を活かしたこの超高層マンションは、2004年秋より第1期の販売を予定しています。さらに、川崎渡田地区でも、既存研究施設群(延床面積:約2万坪)を新タイプのサイエンスパークに転換して有効活用を図るプロジェクト「テクノハブイノベーション川崎(通称THINK)」を推進しています。

分譲マンション事業の強化
当社は、首都圏に住む約300万人の団塊ジュニア層をターゲットに、高品質で個性豊かな住環境の提供を基本コンセプトとした独自ブランド「グランシーナ」シリーズを幅広く展開し、多彩なライフスタイルに対応した分譲マンション事業に注力しています。首都圏のマンション価格がリーズナブルな水準に落ち着いてきたことから、団塊ジュニア層を中心に、好立地で快適性の高いマンション需要は堅調に推移すると予想しており、2005年度の販売戸数700戸(2003年度実績:555戸)を目指しています。

2004年度の見通し
2004年度は、大規模社有地開発である「横浜山の内開発プロジェクト」において超高層マンションの着工および第1期販売活動を開始するとともに、引き続き首都圏を中心に高品質で独自性の高い分譲マンション事業に取り組み、連結売上高は前期比30%増の330億円、連結営業利益は同35.7%増の19億円、連結経常利益は同30.8%増の17億円を目指します。

 

 
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