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環境マネジメント

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 JFEグループは、環境理念「地球環境の向上を経営の最重要課題と位置付け、環境と調和した事業活動を推進することにより、豊かな社会づくりを目指します」のもと、グループの総力をあげて事業活動における環境保全に努めてまいりました。また、長年培ってきた環境・エネルギーに関わる各種の独自技術を活用した、数多くの商品・技術・サービスの提供を通じて、温暖化・資源循環・エネルギーなどの諸問題の解決に向けて積極的に取り組んでまいりました。
 JFEグループは、JFEホールディングスの社長を議長とする「環境会議」を最高の意思決定機関として設置するとともに、事業会社・関連会社に「環境委員会」を設置し、環境に関する諸問題の解決推進に取り組んでいます。さらに、JFEホールディングスと5事業会社の環境担当者の間で、「グループ環境連絡会」を設置し、環境活動のグループ内の水平展開とそのレベルアップを図ってまいりました。
 しかしながら、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区において、2004年12月以降、排水(水質)にかかわる環境問題が明らかとなり、これまでの、JFEグループの環境への取り組みに、至らない部分のあることがわかりました。千葉地区において徹底的に対策を講じることはもちろんでありますが、本問題がJFEグループ全体の課題であることを強く認識し、グループ全体として環境管理体制の抜本的建て直しを行うとともに、管理運営面、設備面における再発防止策に全力で取り組んでまいります。

○詳しくはJFE環境報告書2005(2005年9月発行予定)をご覧下さい。
http://www.jfe-holdings.co.jp/environment/index.html

環境マネジメント組織体制
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