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トピックス



福山製鉄所の年間粗鋼生産1,000万トン達成

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年間粗鋼生産1,000万トンを達成した福山製鉄所の高炉群

 昨年来実施してまいりました福山製鉄所の基盤整備が完了し、2000年度の粗鋼生産実績は、1976年度以来24年ぶりに1000万トンを越えました。
 今後とも、品質競争力・コスト競争力を強化し、日本最大・最強の製鉄所としての地位を確固たるものとしていきます。




環境調和型ゼロスラグ製鋼プロセス 大河内記念技術賞受賞

写真2 かねてより、開発、実用化を図ってきたゼロスラグ製鋼プロセス技術が、省エネルギー、生産効率向上などの画期的効果と、副産物発生抑制など環境にやさしい技術であることが評価され、卓抜した生産技術に授与される大河内記念技術賞を受賞致しました。




NKK鋼板株式会社 No.3 CGL再稼動
グループの亜鉛鍍金鋼板製造体制整備


写真3
再稼動式典

 当社グループ会社のNKK鋼板株式会社では、本年1月に1994年1月から休止していたNo.3 CGL(溶融亜鉛鍍金ライン)を整備の上、再稼動致しました。これにより、短納期対応等顧客サービスの向上と、超高耐久性鋼板「スーパージーニアス」などの新商品の生産体制の充実が図られ、NKKグループの亜鉛鍍金鋼板の供給体制の強化が実現致しました。




国内初の下水高度処理システム (バイオチューブ)APO法採用工事を受注

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下水処理場
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固定化前の担体
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固定化後の担体

 湖沼や内湾のような閉鎖性水域や、公共用水域の水質保全に向けた高度処理のニーズが高まっている中、当社は、全国初の下水高度処理システムAPO法を独自開発し、本年度、大津市殿、川崎市殿より本システムを採用した機械設備工事を受注致しました。本システムは、独自の結合固定化担体に、高濃度に保持した硝化菌が下水中の有機物や窒素を短時間で安定除去する画期的新システムです。




環境対応型高効率アーク炉 『ECOARC』受注

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ECOARC(エコアーク)

 当社は環境対応型高効率アーク炉『ECOARC』(エコアーク)を開発し、岸和田製鋼株式会社殿より初号機を受注いたしました。
 『ECOARC』は電力原単位の低減により製鋼コストを大幅に低減させると同時に、ダイオキシン類排出量を大幅に低減させ環境問題も解決する、画期的な、かつ独創的なアーク炉であります。




21世紀のクリーンエネルギー
「DME(ジメチルエーテル)」プロジェクト


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DMEディーゼル車

 当社は、炭層メタン、天然ガス、石炭ガス化など幅広い天然資源を原料とするDMEの直接合成の実用化を推進しており、DMEの直接合成プラント(5トン/日)での開発を2000年12月にほぼ終了しました。この実験で炭層メタンからDME直接合成に世界で初めて成功しており、次の数百トン/日の実証プラント化計画を推進中です。
 また、併行して数千トン/日規模の事業化検討も開始しました。DMEは、黒煙のでないディーゼルエンジン燃料、高効率火力発電燃料、家庭用LPG代替燃料など21世紀のクリーン燃料として期待が高まっています。




容器包装プラスチックPFI事業の開始

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エヌケー環境株式会社仙台プラスチックリサイクル工場

 当社グループ(エヌケー環境株式会社)は、容器包装リサイクル法に基づき分別収集される容器包装プラスチックをリサイクルしやすく加工する事業(異物の選別除去・運送効率をあげるための圧縮梱包業務)について仙台市よりPFI手法により受託し、2000年12月より事業開始致しました。




「オルトヨコハマ」(新子安駅西地区市街地再開発事業)グランドオープン

写真10 JR京浜東北線新子安駅前の当社社宅・独身寮跡地活用事業「オルトヨコハマ」が竣工し、本年1月にグランドオープンしました。本事業は都市再開発法に基づく再開発事業であり、組合施行型の再開発事業としては、横浜市内最大規模の事業です。 施工区域面積は約123,000m2でオフィス・店舗・住宅・公益施設の各機能が複合した施設です。
 本事業は当社の遊休地有効活用事業のフラッグシップ的位置付けにあり、駅前という優れた立地条件を活かしながら、地元と一体で地域のニーズに合ったまちづくりを推進してきました。


 

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