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当社の平成16年3月期の業績につきまして、今般その見通しを得ましたので、お知らせいたします。なお、これは(株)東京証券取引所の定める適時開示規則に基づく四半期業績の概況の開示も兼ねて行うものです。
1. 連結業績見通し
当上半期のわが国経済は、設備投資が緩やかに持ち直す等足元において一部に回復の兆しが見受けられるものの、デフレの長期化、公共投資の低迷等、依然として厳しい情勢が続いておりますが、JFEグループといたしましては、第一次中期経営計画の着実な実行により、収益の拡大に取り組んでまいりました。
当中間期の連結業績見通しにつきましては、鉄鋼事業は、高付加価値製品比率の上昇を含んだ鋼材販売価格の改善に加え、技術融合の成果等によるコスト削減により、前回見通しに対し増収増益となる見込みです。エンジニアリング事業につきましては、売上高、営業利益ともに前回見通し並みとなる見込みですが、都市開発事業およびLSI事業は販売増等により、増収増益の見込みです。この結果、売上高は1兆850億円、経常利益は780億円と、前回見通しに対し増収増益となる見込みであります。これに退職給付会計基準の変更時差異償却等の特別損益を加え、当期純利益は330億円となる見込みであります。
下半期につきましても、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されますが、年間の連結業績見通しにつきましては、鉄鋼事業における鋼材販売価格の改善、コスト削減による増益を中心に、売上高は2兆3,800億円、経常利益は2,000億円、当期純利益は900億円と、前回見通しを上回る見込みであります。
なお、京浜・福山地区の機械及び装置の減価償却方法を定額法から定率法へ変更することといたしました。これに伴い、中間期で60億円程度、年間で120億円程度の償却負担の増加を当連結業績見通しに織込んでおります。

2.単独業績見通し

3.中間配当について
当期の中間配当につきましては、本日の取締役会におきまして、実施しないことといたしましたので、お知らせいたします。
(注)上記の見通しにつきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報および将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。
以上
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