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当社が中心となって推進している山内ふ頭周辺地区土地区画整理組合が昨年6月26日横浜市に都市計画の提案をおこなった「都市再生特別地区」は、都市再生特別措置法に基づく期限内(提案受領より6ヶ月以内)の昨年12月25日に都市計画決定・告示がなされました。
「都市再生特別地区」は一昨年7月以降全国で53ヶ所(内横浜市は5ヶ所)指定されている「都市再生緊急整備地域」の中で定めることができる新たな都市計画です。本地区は一昨年10月に国から「都市再生緊急整備地域」指定を受け、環境アセスメントの手続と並行して横浜市と協議してまいりましたが、今回の「都市再生特別地区」都市計画決定は首都圏で初めて、全国でも大阪、名古屋、札幌に次いで4番目となります。
又、「都市再生特別地区」の決定にあわせ、都市計画法及び港湾法上の規制である「臨港地区」の変更(解除)並びに街づくりの観点から「地区計画」の決定も同時になされております。
上記の決定を受け、地権者である当社は早ければ本年6月に、先行整備街区の建築物建設に着手する予定です。
先行整備街区は昨年8月に着工した山内ふ頭周辺地区土地区画整理事業施行地区内のセンターゾーン約2.1ha(C街区)で、横浜港を南に望むウォーターフロントという希少立地を活かした計画戸数900戸を超える大規模・超高層マンションの開発となります。当社をメインとして三菱地所(株)、野村不動産(株)を加えた三社による共同事業となります。又、基本計画及び設計・監理は(株)三菱地所設計が担当し、本年6月に着工し、第1期の販売は本年秋を予定しております。
計画では、高さ120m(38F)を始めとする4棟のタワー(100m・32F、70m・23F×2棟)で構成され、全戸南面向きで海への眺望を重視した配棟となっています。各住戸からはMM21地区や横浜ベイブリッジなど横浜都心臨海部の主要なビューポイントを満喫できるようになっています。
又、4棟の建物は海に向かうスカイラインを強調し、横浜港を囲む良好な都市景観の形成に配慮するとともに、環境への負荷軽減と調和のとれた緑豊かな都市空間の創出を図るため、敷地内を積極的に緑化します。更には全棟免震構造を採用することにより、地震に対する安全性も確保しています。
平均住戸面積は約84m2で、60m2後半〜100m2台まで多彩なライフスタイルと多様なニーズに対応できるタイプバリエーションを用意する予定です。
共用施設として、認可保育園(予定)を始め、クリニック(予定)、屋上庭園やマルチルーム、ミュージックスタジオ、オーシャンビューラウンジ、パーティルーム等を敷地内に計画しております。加えて隣接する街区に、コンビニエンスストアやスーパーマーケットが居住開始時にはオープンする予定です。
管理面では、マザーセンターを中心としたコンシェルジェサービスを実施するとともに、24時間常駐の警備システムを導入し、センターゾーン各所に防犯カメラを設置する等、万全のセキュリティ対策も行う予定です。
以 上

センターゾーン(C街区)CGパース (東南・瑞穂埠頭方向から現地を望む)
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