2005年5月10日
財団法人 JFE21世紀財団
JFEホールディングス株式会社
JFE21世紀財団「2005年度・研究助成」の候補研究公募について
財団法人JFE21世紀財団(理事長 江本寛治 JFE ホールディングス且謦役)は、2005年度・研究助成(「技術研究助成」および「アジア歴史研究助成」)の候補研究を公募します。
今年度から「技術研究助成」に加えて「アジア歴史研究助成」を新事業として行います。
これは、日本が中国・インドを中心とする経済の飛躍的な発展とそれに伴う世界における発言権・存在感の増大が予測される21世紀アジアに共存・共栄するのに資するアジア歴史研究への助成であります。
「アジア歴史研究助成」の対象研究は、
アジアの包括的あるいは個別の歴史を対象とし、その研究成果が21世紀アジアの産業・通商交易と文化・社会の予見・展望を通して、21世紀アジアに共存・共栄するための日本の産業と文化のVision構築に資する研究
とします。
個別の歴史研究はそれ単独では助成対象とせず、その歴史事象が現在や将来のアジアの産業・通商交易や文化・社会に直接に、あるいは「ものの考え方」「世界観」の形成などを通して間接的に与えている影響などを明らかにするようなアジア歴史研究を対象とします。
応募資格者は日本の大学に所属する研究者(国籍不問)で、審査委員会(本財団委嘱)が審査・選考した研究7件に1件当り150万円(総額1,050万円)を助成します。
「技術研究助成」は昨年度と同様に、日本の大学に所属する研究者(国籍不問)による「鉄鋼技術研究」「環境技術研究」25件に1件当り200万円(総額5,000万円)を助成します。
「鉄鋼技術研究」は、鉄鋼材料および鉄鋼製造プロセスを対象とする研究で、計測・制御・分析等の関連技術および副次生成物や排出物の研究を含みます。
「環境技術研究」は、環境の浄化・保全の技術および新・省エネルギーの技術を対象として直接または間接的にエンジニアリングに関係する研究であります。
「技術研究助成」「アジア歴史研究助成」とも、応募は財団ホームページ上で5月20日に受付を開始し6月20日に締切ります。助成研究の決定は9月下旬、助成金贈呈式は11月の予定であります。
財団ホームページ
http://www.jfe-21st-cf.or.jp
以上
ご参考
本件に関するお問合せは下記にお願い致します。
財団法人JFE21世紀財団(事務局長)
TEL 03-3217-3034
JFEホールデイングス 総務・法務部門(広報担当)
TEL 03-3217-4030
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