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当社の平成18年3月期の業績につきまして、今般その見通しを得ましたので、お知らせいたします。
1. 連結業績見通し
当上半期のわが国経済は、設備投資や個人消費の増加などにより、緩やかな回復基調にあります。このような経済環境の中、JFEグループといたしましては、持続的な成長が望める体制作りに邁進するとともに、収益拡大に取り組んでまいりました。
当中間期の連結業績見通しを前回見通しと比較しますと、鉄鋼事業は、輸出向けの減産はあるものの、自動車・造船向け等については依然として旺盛な需要が続いていること、またJFEスチール(株)のグループ会社が好調であることから、増益となる見込みです。エンジニアリング事業につきましては、厳しい事業環境が継続するものと想定され、減益となる見込みです。都市開発事業につきましては、ほぼ前回見通し並みとなる見込みですが、LSI事業につきましては、薄型テレビ向け等販売環境が堅調なことに加え、コスト改善も寄与し増益の見込みです。この結果、連結売上高は1兆4,500億円と前回見通し並みとなる見込みですが、営業利益は2,500億円、経常利益は2,400億円と、それぞれ前回見通しに比べ増益となる見込みであります。
これに資産処分損等の特別損益を加え、中間純利益は1,500億円となる見込みです。
下半期につきましては、民間需要に支えられ景気回復の持続が期待されるなか、鉄鋼事業では需要に見合った生産に努め、ほぼ前回見通し並みの利益が見込まれます。エンジニアリング事業は橋梁関連の告発・起訴に伴う指名停止による影響に加え、資材費増等による採算悪化などのため減益となることが見込まれます。
年間の業績見通しは、売上高は
3兆700億円と前回見通しに比べ若干の減収、営業利益は 5,200億円、経常利益は 5,000億円、当期純利益は2,900億円と、前回見通し並みとなる見込みであります。

2.中間配当について
当期の中間配当につきましては、本日の取締役会におきまして、実施しないことといたしましたので、お知らせいたします。
| (注) |
上記の見通しにつきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報および将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。 |
以上
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