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財団法人JFE21世紀財団(理事長:數土文夫 JFEホールデイングス(株)社長)は、1990年の設立以来、21世紀鉄鋼産業の振興および豊かな生活文化の形成への貢献を目的とする諸活動を通じ、JFEグループの社会的貢献を担う財団として発展してまいりました。(詳細は別紙参照)
本財団はこのたび、主要活動の一つである大学研究助成事業において、2005年度の助成金交付対象となる32件の研究を選定いたしました。(アジア歴史研究7件、技術研究25件(別紙参照))
1件あたりの助成金額は、「アジア歴史研究助成」が150万円、「技術研究助成」が200万円で、今年度の助成金総額は6,050万円となり、来る11月30日にJFEホールデイングス(株)本社において贈呈式が行なわれます。
「アジア歴史研究助成」はアジアの歴史研究を対象とするもので、新規事業として今年度からスタートしました。21世紀アジアの産業・通商交易と文化・社会を予見・展望し、日本が21世紀アジアにおいて共存・共栄するための産業と文化のビジョン構築に資する研究への助成を目的としています。
1991年に開始された「技術研究助成」は、「鉄鋼技術研究助成」と「環境技術研究助成」から成ります。
鉄鋼技術研究助成は、鉄鋼材料、鉄鋼製造プロセスおよび鉄鋼関連技術を対象とする基礎、応用、開発の研究に対する助成です。環境技術研究助成は、環境の浄化・保全の技術および新・省エネルギーの技術を対象とし、直接または間接的にエンジニアリングに関係する基礎、応用、開発の研究への助成となっております。
本年5月から6月末にかけて日本の国公私立大学に属する研究者を応募資格者とする公募を行った結果、アジア歴史研究では31大学42件(国立11大学18件、公立2大学2件、私立18大学22件)、技術研究では66大学193件(国立42大学164件、公立5大学10件、私立19大学19件)の応募が寄せられました。審査委員会(※)による厳正な審査・選考を経て、今年度は別紙の32件の研究に対する助成金交付を決定いたしました。
なお、本財団による1991年度から今年度までの大学研究助成における累計助成金交付件数および総額は、それぞれ299件、6.0億円となります。
| (※) |
「アジア歴史研究助成審査委員会」 委員長;木村尚三郎氏(東大名誉教授、静岡文化芸術大学学長、本財団評議員) 委員;片倉もとこ氏(総合研究大学院大学・国立民族博物館名誉教授、国立国際日本文化研究センター所長)、朱建榮氏(東洋学園大学教授)
「技術研究助成審査委員会」 委員長;半明正之氏(JFEスチール(株)会長、本財団理事) 委員;斯界の権威である大学教授6名とJFEグループ会社役員4名に委嘱(委員名は非公表) |
以上
2005年度・大学研究助成の交付研究(一覧)
「JFE21世紀財団」概要
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