「JFE21世紀財団」2007年度・技術研究助成・募集要項

1.助成対象研究

鉄鋼技術研究: 鉄鋼材料および鉄鋼製造プロセスを対象とする基礎、応用、開発の研究。
鉄鋼に関係する計測・制御・分析等の関連技術の研究および製鉄における副次生成物や副産物有効利用の研究を含む。
環境技術研究: 環境の浄化・保全の技術および新・省エネルギーの技術を対象とし、直接または間接的にエンジニアリングに関係する基礎、応用、開発の研究。

*実質的に完了している研究や特定の機関からの委託研究は対象外とする。

*助成を受けた研究は成果も含めて公開を前提とする。また、研究成果がもたらす工業所有権等の知的財産権については、本財団は関与しない。

2.助成件数と助成金

件数 25件(原則) 鉄鋼技術研究 16~18件(1件につき200万円)
環境技術研究  7~9件(1件につき200万円)

*助成金は代表研究者の所属する大学に交付(大学指定銀行口座に07年12月に振込)

*助成金の使途は、参考書籍・文書購入費、設備・備品費、学会・調査旅費、研究補助者謝金等で、研究室運営費、学会等開催費、書籍刊行費などは不可とする。

3.研究期間

原則1年間(2008年1月研究開始・同年12月終了・2009年1月報告書提出)
但し、2年間を上限として延期・延長を可とする(その場合2010年1月報告書提出)。

4.応募資格者

日本の国公私立大学(付属研究機関を含む)または大学共同利用研究機関に所属する研究者(大学院生を除く)であって国籍は問わない。グループの場合は1名を代表研究者、他(3名以内)を共同研究者とする。共同研究者は大学院生および外国の大学や日本の公的研究機関に所属する研究者も可とする。2004~6年度の本財団技術研究助成・受領者(代表研究者のみ)は本応募の代表研究者から除外する。

5.申請の手続き

本財団ホームページ(HP)の申請様式に記入し、Emailで事務局に送信

ホームページ http://www.jfe-21st-cf.or.jp/   受付開始5月21日:締切6月22日

*記入と送信の要領は申請様式に掲載、ペーパーレス申請につき郵送は不可とする。

6.審査・選考と助成研究(者)の公表

本財団委嘱の審査委員による審査・選考を経て、本財団理事長が決定し、9月末に応募者に結果を通知の後、本財団HP等で公表する。

審査委員会    委員長    半明正之(JFEスチール・相談役)
委 員 大学教授6名 JFE役員4名(委員の氏名は非公表)

7.助成受領研究者の義務と条件等

(1)助成受領者は、当財団と「技術研究助成覚書」を交換

(2)助成金の受領手続き(本財団所定の寄付申請書により大学事務部に手続きを依頼)

(3)贈呈式への代表研究者の出席(東京において11月30日予定、出席費用は財団負担)

(4)研究終了後、研究成果報告書(公開前提)と会計報告書を提出(原則2009年1月)

(5)研究論文等への本財団への謝辞の記載 

以上