1997年4月25日



1997年度 川鉄21世紀財団 技術研究助成の候補研究募集について
財団法人川鉄21世紀財団
川崎製鉄株式会社






1. 財団法人川鉄21世紀財団( 理事長 門田研造 川崎製鉄会長) は、1997年度の技術研究助成の候補研究を募集いたします。

2.募集要項は以下のとおりとなっております。

(1)研究テーマ 、助成件数および助成金額
 (a)鉄鋼材料研究10件 (1件当たり200万円)
 −基礎研究、プロセス研究および利用技術に関する研究−
 (b)その他の材料研究10件 (1件当たり200万円)
 −ただし、バイオ関連研究を除く−
 (c)合計助成件数 20件(助成総額 4000万円)
(2)応募資格
 上記テーマに関する研究に従事し、日本の国・公立、私立大学の理学部、工学部およびその付属研究機関に属する個人またはグル−プ
(3)研究期間
 技術研究助成金を受けてから2年以内とします。
(4)募集の締切1997年 6月20日 (金)到着分まで有効とします。
(5)募集要項ならびに申請書は各大学および付属研究機関に送付します。

3.川鉄21世紀財団はその事業の一環として、21世紀における創造的発展をめざす鉄鋼産業および関連産業に資する技術研究への助成を掲げており、1991年度から技術研究助成をスタートさせました。
 1991年度から1996年度までの助成実績は、助成件数が97件、助成金額が 2億 180万円に達しております。

以 上



【ご参考】

1.1991年度から1996年度までの助成実績

(年度)(助成件数)(助成金額)
1991年度6件1,500万円
1992年度11件2,750万円
1993年度20件3,935万円
1994年度20件3,995万円
1995年度20件4,000万円
1996年度20件4,000万円
合計(97件)(2億180万円)

2.川鉄21世紀財団

 1990年、川崎製鉄株式会社が会社創立40周年を迎えたのを機に、企業の社会的貢献の一環として設立した財団であります。

(1)名称:財団法人 川鉄21世紀財団
(2)設立:1990年12月 6日
(3)主務官庁:通商産業省
(4)目的:21世紀における創造的発展をめざす鉄鋼産業および関連産業、すなわち21世紀鉄鋼産業に資する技術研究への助成や調査・研究、あるいは国内外の鉄鋼産業に関連する地域の発展や国際交流に資する事業等を行い、産業の振興と豊かな生活文化の形成に貢献する。
(5)事業内容: (a)21世紀鉄鋼産業に資する技術研究への助成
(b)21世紀鉄鋼産業に資する調査・研究
(c)21世紀鉄鋼産業に資するシンポジウム・セミナー等の実施
(d)21世紀鉄鋼産業に資する情報の収集および提供
(e)鉄鋼関連地域の発展に資する事業の実施および支援
(f)鉄鋼関連地域の国際交流の実施および支援
(g)その他、財団の目的を達成するために必要な事業
(6)財産規模:基本財産23億円
(7)役員・評議員:
理事長門田 研造川崎製鉄(株)会長
専務理事増田 光一川崎製鉄(株)副社長
理事粟津  潔グラフィックデザイナー
伊藤 助成日本生命保険(相)会長
君嶋 英彦川崎製鉄(株)副社長
久米  豊日産自動車(株)相談役
高木 聰行財団事務局長
高原須美子フィンランド大使
新野幸次郎(財)神戸都市問題研究所所長
藤原 一郎電源開発(株)顧問、元通産事務次官
牧  正志京都大学教授
吉國 一郎日本プロ野球コミッショナー、元内閣法制局長官
監事鳥家 秀夫公認会計士、太田昭和監査法人代表社員
宮崎 徹夫川崎製鉄(株)取締役
評議員新井  明(株)日本経済新聞社相談役
今井 卓雄川崎製鉄(株)副社長
江本 寛治川崎製鉄(株)社長
大庭  浩川崎重工業(株)会長兼社長
木村尚三郎東京大学名誉教授
近藤  徹川崎製鉄(株)常務取締役
高橋 克明岡山県立大学学長
田中 昭二東京大学名誉教授、超電導工学研究所所長
中西 元男(株)パオス社長
宮崎 邦次(株)第一勧業銀行相談役
宮津純一郎日本電信電話(株)社長
柳島 章也川崎製鉄(株)常務取締役

(1997年4月現在)







本件に関する問い合わせ先
財団法人 川鉄21世紀財団 事務局 03−3593−8081