1998年4月15日

川崎製鉄株式会社

1998年度 設備投資計画

1.設備投資額

(単位:億円)

  98年度
(計 画)
97年度
(実績見込)
対前年度
増減率
工事ベース 420 546 −23.1%
支払ベース 570 565 + 0.9%
減価償却費 1,048 1,108 − 5.4%


2.98年度主要工事

事業所 工 事 名 工 期 投資額
  第6高炉改修工事 98年3月〜98年5月 160億円
  送風プラントリフレッシュ 99年1月〜2001年1月 130億円


3.設備資金調達計画

(単位:億円)

  98年度
(計 画)
97年度
(実績見込)
設 備 支 払 570 565
調 達 国内借入
自己資金

▲478
1048

▲105
94

576
    570 565


4.設備投資計画の概要

工事ベースの設備投資額は、95年度までは千葉リフレッシュ投資のため減価償却費を上回る高水準で推移しておりましたが、新中期経営計画(96〜98年度)の期間は、設備生産性の向上を最重点として投資を絞る方針としております。

98年度計画については、設備生産性の向上を重点に、省エネルギー、環境問題を意識した投資を行っていきます。


5.主要工事別概要

千葉製鉄所 第6高炉
改修工事


  • 高炉炉体の更新
  • 炉頂装入装置の更新
  • 計装制御装置の更新
  • 鋳床の更新

※大ブロックリング工法により60日台の改修を目指す

※高耐食性れんがの採用等により炉体の長寿命化を目指す

※炉容積5,153m3に拡大、出銑能力11,500トン/日

水島製鉄所 送風プラント
リフレッシュ

・ガスタービン発電機(能力約9万kW)と廃熱回収ボイラー(蒸気発生量約200t/h)を導入

※コージェネレーション方式

※水島製鉄所にて約2%の省エネルギー推進

※水島製鉄所における購入電力の比率20%→10%へ


(ご参考)設備投資額の推移

(億円)

年度
工事ベース
支払ベース
年度
工事ベース
支払ベース
1979 384 507 1989 1,251 1,083
80 646 578 90 ※1,848 1,678
81 1,005 890 91 1,672 1,813
82 1,138 1,160 92 1,399 1,443
83 1,455 1,237 93 1,332 1,291
84 936 1,186 94 1,807 ※1,893
85 887 920 95 1,650 1,405
86 1,049 1,039 96 590 727
87 1,068 979 97 546 565
88 728 891 98 420 570

97年度は実績見込み、98年度は計画
※は過去最高

以 上

本件に関するお問い合わせ先
川崎製鉄株式会社 総務部広報室
03−3597−3166