Press Release

 2001年 4月17日

「2001年度 文部科学大臣賞」を当社二氏が受賞
科学技術功労者として岸本専務、研究功績者として高田主幹が受賞



 本年4月18日に東京 虎ノ門の虎ノ門パストラルで、科学技術の振興に功績のあった功労者に対して、文部科学省より大臣賞が授与されます。この授与式に於いて、「科学技術功労者」として当社福山製鉄所長の岸本純幸専務が、「研究功績者」として技術開発本部 総合材料技術研究所の高田芳一主幹研究員が、それぞれ文部科学大臣賞を受賞する事となりました。

 文部科学大臣賞「科学技術功労者」とは、科学技術の開発,育成に関して最近顕著な功績を上げた者に対して、また文部科学大臣賞「研究功績者」とは科学技術に関して優れた研究成果を上げた研究者に対してそれぞれ授与されるもので、科学技術水準の向上に寄与することを目的としたものです。

 このたび文部科学大臣賞「科学技術功労者」を授与される岸本純幸専務は、高炉炉内現象の解明と反応制御方法の開発により、精練コストの大幅な削減や品質の安定化をもたらし、鉄鋼業の発展に大きく貢献しました。
 いっぽう文部大臣賞「研究功績者」を受賞する高田芳一主幹は、インバータ化が進む電気機器において、トランス用鋼板として実用化が出来なかった6.5%けい素鋼板を工業規模で製造する技術を実現させ、高効率化、高機能化を促す環境対応型の技術を確立させました。

 当社では今後とも、科学技術の振興と鉄鋼業界の発展に貢献すべく、一層の努力をして参ります。


【参考資料】

 文部科学大臣賞(科学技術功労者)

 文部科学大臣賞(研究功績者)

以 上


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NKK 秘書部広報企画グループ
TEL. 03-3217-2431


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