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| エヌケーケー鋼板 世界初のエージングカラーGL鋼板を開発 ―2種類目の当社オンリーワン商品― |
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NKKとエヌケーケー鋼板は、55%アルミ−亜鉛めっき鋼鈑(以下ガルバリウムめっき;GLとする)を下地として、時間の経過でカラー鋼鈑の色調が変化するエージングカラー『へんげ』を世界で初めて共同開発しました。 エージング材として、日本では金属銅屋根の経時による緑色化などが代表的な例で、ヨーロッパなどでは住宅の石材壁が風化により外観変化し、付加価値が向上するなどの例が知られております。エージングカラー『へんげ』も、色調変化をできるだけ抑制するという従来のカラー鋼鈑のコンセプトから、逆に経時変化により積極的に有利な色調に変化させるという新しいコンセプトに切り替えた商品です。 今回開発したエージングカラー『へんげ』は、一般ポリエステル塗料を使用し、添加剤(特殊顔料)の自然酸化による経時変化を利用して逆に深みのある濃色に変化させることで色褪せを防止するという、世界でも例のない画期的な商品です。本商品には以下のような優れた特長があります。
エヌケーケー鋼板はNKKからの分社化(1999年)以来、ガルバリウムの分野で8種類の新商品を開発し市場に送り出して参りました。エージングカラー『へんげ』は9番目の新商品となり、意匠性カラー鋼板としては『スケルトンカラ−』(※1)に続く2番目の、他社にはない当社オンリーワン商品です。なお、本商品に関しては、現在3件の特許を申請中です。 エージングカラー『へんげ』は住宅のメンテナンスフリー化のニーズに応えるものであり、住宅用材料の中核の一つとして積極的な販売を進めて行きます。本商品は主に屋根を中心とした用途への販売を計画しており、本年5月よりエヌケーケー鋼板の本社工場(京浜)で製造をスタートし月間500トンを目標として本格的な販売を開始します。
以 上 |