地域社会の皆様とともに

「JFE21世紀財団」による社会貢献活動

贈呈式贈呈式

「財団法人JFE21世紀財団」は、1990年に設立された「川鉄21世紀財団」を2003年に発展的に継承し、設立趣旨である「社会に開かれた存在をめざし、社会との共存共栄を一層進める」事業に取り組んでいます。


技術研究助成

大学の技術研究振興を目的に、1991年度から継続して研究助成(公募による競争的研究資金の交付)を実施しています。助成は2010年度までの累計で415件、8.3億円に達しており、各大学から高い評価を得ています。2010年度は、多くの応募のなかから鉄鋼技術研究11件、地球環境・地球温暖化防止研究10件に各200万円、計4,200万円を助成しました。また、研究成果に関する報告書を作成し、財団のWebサイトで公開しています。

アジア歴史研究助成

日本の大学におけるアジア歴史研究助成を振興する目的で、2005年度から事業を開始し、2010年度は83件の応募を受け、7件に各150万円、計1,050万円を助成しました。

鉄鋼に縁のある地域の教育活動支援

(公財)海外子女教育振興財団が海外で学ぶ小中学生を対象に行っている作文・詩・短歌・俳句の作品コンクールに、1991年度から「JFE21世紀財団賞」を設けて協賛しています。また、優秀作品文集「地球に学ぶ」を2010年度は478の小学校、215の中学校、105の公共図書館、11の教育委員会に寄贈しました。

2010年度協賛イベント

千葉県少年少女囲碁大会よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト
  • 「趙治勲杯囲碁大会」(千葉市)
  • 「千葉県少年少女囲碁大会」
    (千葉市、船橋市)
  • 「国際音楽の日コンサート」
    「千葉市民音楽祭」(千葉市)
  • 「MUZAランチ&ナイトコンサート」
    (川崎市)
  • 「ふれあい祭り」(川崎市)
  • 「よこはま子ども国際平和スピーチ
    コンテスト」(横浜市)
  • 「はんだふれあい産業まつり」
    (半田市)
  • 「三重県高等学校ロボット競技大会」
    (津市)
  • 「倉敷音楽祭」(倉敷市)
  • くらしき市民将棋大会(倉敷市)
  • 「福山ばら祭」(福山市)
  • 「芸能大全~まつりの世界」
    (福山市)

外部団体への支援

国連WFP協会への支援

国連WFP協会は、飢餓と貧困の撲滅を使命として活動する国連機関、WFP国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人です。WFPの活動を支える募金活動をはじめ、広報活動や企業・団体との連携を推進するなど、日本でのWFP支援の輪を拡げる活動を進めており、JFEグループは、同協会の活動趣旨に賛同し、支援しています。

海外医師研修

民間による協賛のもと、虎の門病院が実施母体となり、海外医師受入研修事業(Japanese Council for Medical Training(JCMT))が推進されています。本事業は、東南アジア を中心とする発展途上国の医師を日本に招き、先進医療の研修を実施、その成果を派遣元の国々の医療水準向上に役立てるとともに、研修を通じて日本と派遣元の国々との友好関係を促進することを目的としています。JFEグループも、本事業の趣旨に賛同し、支援しています。

JCMTについて
http://www.jcmt.jp/
癌研究会への支援

(財)癌研究会は、1908年の設立以来「がん克服」を理念に掲げ、研究・診療、人材育成に努め、わが国のがん研究・診療を牽引しています。JFEグループは、同会の活動趣旨に賛同し、支援しています。

日本棋院への支援

日本棋院では、囲碁にかかわるさまざまな公益活動を実施しています。囲碁は単なるゲームとしてだけでなく、脳の活性化、生きがい、ふれあいなどにも役立つことから、福祉、医学、教育界で注目されています。また、生活と密着した生涯学習のテーマでもあり、地域社会でのコミュニケーションの活性化や青少年の健全な成長と情操教育の一環として、社会貢献の一助を担っています。JFEグループは、同団体の活動趣旨に賛同し、支援しています。

青少年育成支援

日本語スピーチコンテストへの支援
全中国日本語スピーチコンテスト

中国教育国際交流協会と日本華人教授会議、日本経済新聞社は、2006年から、「言葉・コミュニケーション」を通じて日中関係を維持発展させることを目的として、中国の学生を対象にした「全中国日本語スピーチコンテスト」を開催しています。コンテストは、中国初の全国レベルの大会で、中国国内8地区での予選を経て東京で本選が行われています。JFEグループは、国際交流および社会貢献の観点からこの活動を支援しています。中国初の全国レベルの大会で、中国国内8地区での予選を経て東京で本選が行われています。JFEグループは、国際交流および社会貢献の観点からこの活動を支援しています。

インターンシップの実施

JFEスチールは、大学院生や大学・高専の学生に製鉄所・研究所での仕事を体験する場を提供する「インターンシップ(工場実習)」を実施しました。全国各地から約80名の学生が集い、約2週間の職場実習で製鉄所・研究所の「仕事」を体験しました。学校および学生の皆様から貴重な就業体験・社会勉強の場として高い評価を得ています。

また、JFEエンジニアリングでも総合研究所を主体に約10名、ユニバーサル造船でも有明事業所と津事業所でそれぞれ約20名の学生を受け入れました。

出張授業
出張授業

JFEスチール東日本製鉄所では地域貢献活動の一環として、地元の千葉市立寒川小学校への出張授業を行いました。当日の授業では、小学5年生の3クラス86名の皆さんに、同校の体育館で鉄に関する○×クイズに挑戦してもらいました。出題内容は身近なものを例に挙げながら、鉄づくりのスケールを感じてもらえるよう工夫しました。教科書に答えが載っていない難問ばかりでしたが、生徒たちは真剣にチャレンジし、授業は大いに盛り上がりました。

ものづくり教室の開催
ものづくり教室

JFEスチールは、2003年度から知多地区において、子どもたちにものづくりの面白さや楽しさを伝えるために、OBが講師となって鋳物のアクセサリーづくりや工場見学を行っています。2010年度は10回開催し、685名の小学生が参加しました。

高校生、高専生の論文 コンテストに協賛
JFEスチール賞贈呈

「JSEC」は、全国の高等学校と高等専門学校の生徒を対象とする科学技術分野の自由研究論文コンテストです。

JFEスチールは、科学技術分野で活躍する人材の育成を願い、2006年から「JSEC」に協賛しています。2010年は「JSEC2010高校生科学技術チャレンジJFEスチール賞」を千葉市立千葉高等学校に授与し副賞を贈呈しました。

エコツアー
エコツアー

2010年12月、東京ビッグサイトで開催された日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」のなかで、子どもたちを対象にした出展企業のブースをめぐる「エコツアー」が実施され、JFEスチールもこれに協力し環境に対する取り組みなどを子どもたちにわかりやすく説明しました。

大規模災害被災地への支援

JFEグループは、大規模な災害に対し、復旧資金を援助しています。

  • 中国甘粛省ほか豪雨災害に対する支援(2010年8月)
    日本赤十字社に300万円を寄付
  • 東日本大震災に対する支援(2011年4月)
    被災地における救援活動、復興活動のため1億円を寄付

製造拠点の開放

JFE西日本フェスタinくらしき

JFEグループでは、毎年、地域の皆様のために、各製造拠点を開放してショーや工場見学などの各種イベントを実施しています。

また、地域のスポーツ振興・発展に寄与することを目的に、福利厚生施設を公開するなどして、サッカー、野球、バレーボール、バスケットボールなどのスポーツ大会を主催しています。

JFEスチール

JFE2010
ちばまつり
2010.10.24 東日本製鉄所千葉地区
第6回
ふれあい祭り
2010.11.7 東日本製鉄所京浜地区
JFE西日本
フェスタinくらしき
2010.11.3 西日本製鉄所倉敷地区
JFE西日本
フェスタinふくやま
2010.5.9 西日本製鉄所福山地区
はんだふれあい
産業まつり
2010.11.13 知多製造所

ユニバーサル造船

ありあけファミリーフェスタ 2010.10.16 有明事業所