株主・投資家の皆様とともに

株主還元の基本方針

株主還元について 株主還元について

JFEグループは、株主の皆様への利益還元を最重要課題の一つと位置付け、持続性のある企業体質の確立を図り、成長に向けた投資への対応と財務体質の改善を進めつつ、積極的に配当を実施することを基本方針としています。

具体的には、連結ベースでの配当性向を約25%程度とすることを基本としながら、同時に資源の権益取得やアジア事業拡大などの積極的な投資を実施していく計画です。

情報開示に関する基本方針(ディスクロージャー・ポリシー)

基本方針

株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様が、当社への理解を深めていただけるよう努めています。重要な会社情報に関して、金融商品取引法や証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則」などに従い、正確、公平かつ適時・適切な開示を行っていきます。

情報開示方法について

適時開示規則に該当する情報の開示は、東京証券取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において公開します。原則として、TDnetにおいて公開した情報は、当社のWebサイト上にも速やかに掲載します。また、適時開示規則に該当しない情報を開示する場合にも、適時開示の原則をふまえて適切な方法によりできるだけ正確かつ公平に情報が投資家の皆様に伝達されるよう配慮しています。

ディスクロージャー・ポリシー

http://www.jfe-holdings.co.jp/investor/disclosure-policy.html

情報開示体制

株主・投資家とのコミュニケーション

株主とのコミュニケーション
株主工場見学株主工場見学

JFEホールディングスは、株主総会を株主の皆様との対話の場と捉え、多くの方に出席いただくために招集通知の早期発送を行うとともに、株主総会開催日についても集中日を回避しています。また、出席できない方のために、通常の議決権行使書に加え、インターネットを通じ議決権行使が可能な環境を整えています。

さらに、株主の皆様に当社への理解を深めていただけるよう、2006年度から、工場見学会と会社概況説明会を行っています。2010年度は、JFEスチールの東日本製鉄所(千葉地区・京浜地区)・西日本製鉄所(倉敷地区・福山地区)、JFEエンジニアリングのリサイクル工場(京浜地区)・津製作所、ユニバーサル造船の津事業所で合計36回の見学会・説明会を実施し、計2,254名の株主の皆様に参加いただきました。

投資家とのコミュニケーション

JFEグループは、機関投資家・証券アナリストの皆様の個別取材にお応えするほか、国内外の投資家訪問を行っています。機関投資家向け決算説明会については、資料をWebサイトでも公開するなど、フェア・ディスクロージャーに努めています。

個人の投資家の皆様には、証券会社支店などでの会社説明会の開催や、トップインタビューの動画配信、あらかじめ登録いただいた皆様へのIRメールの発信サービスなど、積極的な情報発信に努めています。

また、海外の皆様に対しては、主要なプレスリリースを日本語と同時に英語でも発信することを原則とするなど、国内と同様の情報提供を行っています。

さらに、これからのIR(Investors Relations)では、マーケットや機関投資家がどのような企業を高く評価しているのか、JFEグループはどう見られているのかを受信し、事業会社・グループ会社に知らせていくことが重要と考えています。

これらの業務を行うために、2009年10月から、財務・IR部にIR室を置き、IR活動を強化しています。

情報発信の充実
Webサイト、冊子「株主の皆様へ」(左)Webサイト (右)冊子「株主の皆様へ」

JFEホールディングスでは、株主や投資家の皆様にグループの理解をより一層深めていただけるよう、自社のWebサイトのコンテンツの充実に取り組んでおり、多くの方からアクセスをいただいています。また、株主の皆様全員に年2回発送している「株主の皆様へ」では、トップメッセージや業績、JFEグループのトピックスなどをわかりやすく紹介しています。