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環境

環境理念・方針

JFEグループ各社は、環境理念と環境方針に基づき、「地球環境との調和」と「地球環境の向上」を企業活動の中で実現することを目指し、地球環境保全に向けた革新的な技術開発、国際協力を積極的に推進します。

環境理念

JFEグループは、地球環境の向上を経営の重要課題と位置付け、環境と調和した事業活動を推進することにより、豊かな社会づくりをめざします。

環境方針

  1. すべての事業活動における環境負荷低減
  2. 技術、製品による貢献
  3. 省資源、省エネルギー事業による貢献
  4. 社会とのコミュニケーションの促進
  5. 国際協力の推進

環境マネジメント体制

JFEグループは「グループCSR会議」のもと、JFEホールディングス社長を議長とする「グループ環境委員会」を設置し、環境目標の設定、達成状況のチェック、グループ全体の環境パフォーマンスの向上、その他環境に関する諸問題の解決に取り組んでいます。特に気候変動問題など、経営にとって重要な課題については、グループ経営戦略会議でも審議し、さらに取締役会への報告を行っています。取締役会は報告を受けた環境課題について議論することを通じ、監督しています。また、それぞれの事業会社・グループ会社でも専門委員会を設置し、企業単位の活動を進めています。

環境マネジメント組織体制

環境マネジメント組織体制

マテリアルフロー

JFEスチールは、製鉄プロセスにおける環境負荷の低減と資源の有効活用を進めています。生産工程で使用する水は93.5%を循環利用しており、鉄鋼スラグなどの副生物は99.7%を資源化しています。生産工程で生成する副生ガスは鋼材加熱用や自家発電用の燃料としているほか、社会に供給するエネルギーとして100%有効に活用しています。

マテリアルフロー

マテリアルフロー

地球温暖化の防止

基本的な考え方

大量のCO2を排出する鉄鋼製造プロセスを抱えるJFEグループにとって、気候変動問題は事業継続の観点から極めて重要な経営課題です。グループのCO2排出量の99.9%を占める鉄鋼事業では、これまでにさまざまな省エネルギー・CO2排出削減技術を開発し、製鉄プロセスに適用することにより、世界で最も低いレベルのCO2排出原単位で生産を行っています。

また、JFEグループは、お客様の使用段階で省エネルギーに寄与する高機能鋼材、再生可能エネルギーによる発電など、多数の環境配慮型商品や技術を開発・保有しています。

今後さらにこれらのプロセスおよび商品の技術開発・普及を進めるとともに、これまで培ってきたさまざまな技術をグローバルに展開することで、気候変動問題の解決に貢献していきます。

JFEグループのCO2排出量

JFEグループのCO2排出量は、鉄鋼事業からの排出が主体となっています。JFEグループは、製鉄プロセスにおけるCO2排出の削減はもちろんのこと、各事業会社の事業形態に即した省エネルギーとCO2削減に向けた目標設定・活動を積極的に推進しています。

JFEグループのCO₂排出量推移
  • ※ 集計範囲:JFEスチール、国内外主要子会社30社
    JFEエンジニアリング、国内主要子会社10社
    JFE商事、国内外主要子会社33社 総計76社
  • ※ JFEスチールの非エネルギー起源CO2排出量を含む。
  • ※ 2018年度からJFEスチール子会社およびJFEエンジニアリング子会社の非エネルギー起源CO2排出量も含む。
CO2ののグループ別内訳(2018年度)
  • 集計範囲:
    〈カテゴリー1,2,3,4,5〉 JFEスチール、JFEスチール国内連結子会 社25社、JFEエンジニアリング、JFE商事
    〈カテゴリー6,7〉 JFEスチール、JFEスチール国内連結子会社 25社、JFEエンジニアリング、
    JFEエンジニアリング国内連結子会社10社、JFE商事
    〈カテゴリー15〉 ジャパンマリンユナイテッド、JFEスチールの 持分法適用会社9社(国内7社、海外2社)
    出典:環境省 グリーン・バリューチェーンプラットフォーム等

CO2削減に向けた取り組み

CCU/CCSへの取り組み

JFEスチール

JFEスチールは、製鉄プロセスのCO2排出量を削減するために、高炉から発生するCO2を分離・回収して処理する技術開発を推進しています。環境調和型製鉄プロセス技術開発プロジェクト(COURSE50:鉄鉱石の水素還元、高炉ガスからのCO2分離回収など)の一環として、CCS(Carbon Capture and Storage:CO2の回収・貯蔵)に供する高炉ガス中のCO2を、物理吸着法により分離・回収する技術について、実用化開発を行ってきました。

近年では、高炉ガスから分離・回収したCO2を有価物に変換して有効利用(CCU:Carbon Capture and Utilization)するための研究開発に、国内鉄鋼メーカーの中ではいち早く取り組んでいます。JFEスチールは、NEDO※1の「次世代火力発電等技術開発/次世代火力発電基盤技術開発/CO2有効利用技術開発」プロジェクトの一員としてCCUに関する研究開発を推進しており、RITE※2と共同で高炉ガス中のCO2を分離・回収し、そのCO2をメタノール(CH3OH)に合成する技術を推進しています。

このように、COURSE50の研究開発で培ったCO2分離・回収技術をCCUに活用し、「CCUに適した低コストCO2分離・回収技術」の開発、および効率的な「CO2変換技術」のプロセス設計などの研究開発を行っています。

  • ※1 NEDO:(国研) 新エネルギー・産業技術総合開発機構
  • ※2 RITE:(公財) 地球環境産業技術研究機構
CCU技術の概念図

CO2削減に向けた取り組み

JFEエンジニアリング

JFEエンジニアリングは、再生可能エネルギー利用技術や省エネルギー製品などの環境配慮型商品・技術を提供することにより、お客様の事業活動を通じて社会全体のCO2削減に貢献することを目指しています。

例として、JFEエンジニアリングが2018年度までに建設(建設中を含む)した再生可能エネルギー発電プラントがすべて運転された場合の年間CO2削減効果※を試算すると、約412万t-CO2/年となります。

また、自社の製作所および本社支店において省エネルギー法に準じたCO2排出削減に努めています。
2018年度は、東京臨海リサイクルパワーを吸収合併したことにより、前年度比で約1.2万tのCO2排出量の増加となりますが、2015年度から継続して省エネルギー法による削減目標は達成しています。JFEエンジニアリンググループ各社では、それぞれの事業の実態に応じたCO2削減に向けた取り組みを実施しています。

  • ※ 再生可能エネルギーによる発電を行う商品について、定格出力に対してそれぞれの商品特性を考慮した平均的な設備の利用率を仮定して試算したCO2削減効果を提示しています。
JFEエンジニアリンググループのエネルギー起源CO₂排出量推移
  • ※ 集計範囲: JFEエンジニアリング、国内連結子会社10社のエネルギー起源によるCO2排出量
再生可能エネルギー関連プラントによるCO₂削減貢献相当量(2018年度)
JFE商事

JFE商事では、エネルギー削減の一環としてオフィスにおける電力使用量の削減、紙使用量の削減、廃棄物の分別管理徹底などの活動を日常的に進めています。電力使用量の削減については、定時退社デーの実施、深夜就業の禁止、ピンポイント照明などの施策により、大幅低減を達成し、2018年度も2001年度比50%以上の電力使用量削減を達成しました。

国内外の各拠点に複数台のTV会議システムを導入することにより、国内外の出張を抑制し、さらに、配布資料の削減などの効果もあり、環境負荷の低減に寄与しています。

JFE商事の電力使用量推移
JFE商事グループのCO₂排出量(2018年度)
  • ※ 集計範囲: JFE商事、国内外鋼材加工会社33社の電力使用によるCO2排出量

資源循環

JFEグループの資源循環ソリューション

JFEグループの資源循環ソリューション

JFEグループでは、循環型社会の形成に向けてさまざまな側面からの取り組みを行っています。

製鉄所では、製鉄のプロセスにおける原料や水などの資源の有効利用に加え、使用済みプラスチックを高炉原料として使用するなど、再生資源の利用を促進しています。

さらに、製鉄プロセスから発生する副産物を有効利用する取り組み、鉄スクラップをグローバルに循環させる取り組みを行っています。

また、エンジニアリング分野では、廃棄物の焼却プラントや汚泥消化プラントを建設してお客様に提供することに加え、自ら、それらを活用した廃棄物リサイクル事業やエネルギー供給事業を展開し、資源循環のソリューションを提供しています。

JFEグループの資源循環ソリューションと取り組み

JFEグループの資源循環ソリューションと取り組み

関連リンク

一般社団法人日本鉄鋼連盟サイト 地球温暖化対策ページ

JFEエンジニアリングサイト 製品情報ページ

JFE商事サイト 環境管理ページ

「みどりの小道」環境日記サイト

エコビーイング(ecobeing)サイト

JFEグループCSR報告書 ダウンロード