編集方針
基本的な考え方
JFEグループ「サステナビリティ報告書」は、JFEグループのサステナビリティに関する取り組みやデータを網羅的にステークホルダーの皆様に報告し、ご意見をいただくことで活動と開示の充実を図るコミュニケーションツールとして発行しています。今回は主に以下の内容を中心に、報告書の編集を行いました。
- 第8次中期経営計画の進捗、2025年度KPIの実績と2026年度KPI
- 気候変動問題への取り組み状況(環境関連投資の考え方、超革新プロセス技術開発、カーボンプライシング財務影響の見直し、内部炭素価格など)
- 気候変動問題に対する政策エンゲージメント
- SSBJに準拠した開示に向けたGHG集計範囲拡大
- 循環経済への移行の取り組み状況(エコプロダクト・エコソリューションの拡販含む)
- 生物多様性の保全・自然再興への取り組みに関するTNFDガイダンスに沿った情報開示
- 中長期的な人財戦略(人財育成、働きがい向上、DEI推進の最新の取り組み状況など)
- コーポレートガバナンスの充実(ガバナンス体制強化等)
- 人権デューディリジェンスの取り組み状況と今後の方向性
報告対象範囲
対象期間
2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)
一部対象期間外の活動報告も含む
対象組織
持株会社:JFEホールディングス(株)および傘下の3つの事業会社:JFEスチール(株)、JFEエンジニアリング(株)、JFE商事(株)を報告の主体とし、一部JFEグループ424社(連結子会社328社、持分法適用会社96社)の活動を対象としています。なお、環境に関する定量情報は、以下を対象としています。
ST JFEスチールグループ:JFEスチール(株)および以下の国内外連結子会社23社、持分法適用会社2社 他95社(計121社)
JFE条鋼(株)、JFEケミカル(株)、JFE建材(株)、JFE鋼板(株)、JFE物流(株)、JFEコンテイナー(株)、JFEシビル(株)、JFEミネラル(株)、JFEライフ(株)、JFEプラントエンジ(株)、JFEシステムズ(株)、JFE鋼材(株)、JFE溶接鋼管(株)、JFE精密(株)、JFEアドバンテック(株)、JFEテクノリサーチ(株)、JFE東日本ジーエス(株)、JFE西日本ジーエス(株)、JFEスチール・オーストラリア・リソーシズ・プロプライタリー・リミテッド、フィリピン・シンター・コーポレーション、PT. JFEスチール・ガルバナイジング・インドネシア、JFEスチール・ガルバナイジング(タイランド)・リミテッド、ノバエラ・シリコン・S/A、(株)JFEサンソセンター※、瀬戸内共同火力(株)※
- ※持分法適用会社
EN JFEエンジニアリンググループ:JFEエンジニアリング(株)および以下の国内外連結子会社17社 他42社(計60社)
JFEプラントテクノロジー(株)、J&T環境(株)、JFEプロジェクトワン、JFE環境テクノロジー(株)、あすか創建(株)、JFEテクノス(株)、(株)きんぱい
SH JFE商事グループ:JFE商事(株)および以下の国内外連結子会社17社 他42社(計60社)
JFE商事鉄鋼建材(株)、JFE商事エレクトロニクス(株)、川商フーズ(株)、JFE商事鋼管管材(株)、JFE商事電磁鋼板(株)、JFE商事甲南スチールセンター(株)、JFE商事コイルセンター(株)、ケー・アンド・アイ特殊管販売(株)、JFE商事資機材販売(株)、浙江川電鋼板加工有限公司、広州川電鋼板製品有限公司、PT. JFE商事・スチール・インドネシア、東莞川電鋼板製品有限公司、セントラル・メタルズ(タイランド)・リミテッド、JFE商事・スチール・フィリピン・インク、JFE商事・パワー・カナダ・インク、ヴェスト・チューブ・LLC
参照したガイドライン
GRI「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード2016/2018/2019/2020/2021」
環境省「環境報告ガイドライン2018年版」
環境省「環境会計ガイドライン2005年版」
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)最終報告書
自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の提言
発行時期
Web掲載:2026年9月、PDF発行:2026年9月
(前回公開:2025年9月、次回公開予定:2027年9月)
関連する報告
以下の情報をホームページに掲載しています。
企業情報
JFEグループの事業概要、コーポレートガバナンスなど
株主・投資家情報
JFEグループの経営情報、財務情報、株式・格付情報など
JFEグループレポート(統合報告書)
JFEグループの中長期的な成長戦略、業績や経営戦略などの財務情報、サステナビリティへの取り組みやコーポレートガバナンスなどの非財務情報を統合的に整理したもの