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ニュースリリース


JFEホールディングス株式会社

2016年 JFEホールディングス社長年頭挨拶

代表取締役社長 林田 英治

代表取締役社長 林田 英治

皆さん、明けましておめでとうございます。

新年にあたり、JFEグループの皆さんに一言ご挨拶を申し上げます。

昨年の日本経済は、企業収益の好転もあり総じて緩やかに回復してきました。しかし、中国経済の減速に端を発した素材産業の低迷は、昨年夏以降、鉄鋼事業を中心にJFEグループにも重くのしかかってきております。
今年は、こうした状況下でも、地に足をつけて様々な課題に取り組んでいくことが出来るかどうかが試されている年ではないでしょうか。

1.本年の取り組み

今年は第5次中期経営計画の二年目を迎えます。
事業環境は想定していた以上に厳しくなっていますが、計画で掲げた主要施策である、

  • 国内収益基盤の強化
  • 技術優位性による企業価値向上
  • 海外事業の収益拡大
  • 多様な人材の確保と育成
  • 持続的な成長を支える企業体質強化

の具体的活動を着実に実行して下さい。

2.業務への取り組み

次に、日々の業務に取り組むにあたり、皆さんへのお願いをします。それは「グループの理念と行動規範を改めて心に刻んで頂きたい」ということです。
JFEグループは、企業理念に明記されているように「常に世界最高の技術をもって社会に貢献する」を実践し、社会の課題解決に取り組む企業です。10年・20年先も魅力ある企業であり続けられるよう、それぞれの事業会社、そして社員一人ひとりが、世界最高の技術をもって社会に貢献することに「挑戦」して下さい。私は、「平時の危機感、有事の平常心」が大切であると申し上げてきましたが、苦しい時こそ冷静に考え、新しいアイデアを出し、行動していきましょう。「柔軟」な発想を持ち、前向きな姿勢で業務に取り組んで下さい。 そして、最後に「誠実」です。昨年は国内外で企業の不正が相次ぎ、社会の信頼を揺るがした年でした。社会からの信頼は、企業存立の基盤です。一人ひとりが、JFEグループの社員そしてプロフェッショナルとしての自覚と倫理観を持ち、仕事に対して、そして人に対して「誠実」な姿勢で日々取り組んでいただきたいと思います。

3.最後に

以上、年頭に当たり私の思いの一端を述べましたが、社員一人ひとりが体と心の健康を維持することが大切であり、全ての大前提です。
本年が皆さんとご家族にとり、健康で実り多い年となることを祈念して、新年の挨拶といたします。