JFE21世紀財団 若手女性研究者向け技術研究助成の新設について

公益財団法人JFE 21世紀財団

JFEホールディングス株式会社

このたび、公益財団法人JFE21世紀財団(理事長:北野嘉久 JFEホールディングス㈱代表取締役社長)は、主要活動の一つである大学研究助成事業の技術研究助成において、若手女性研究者を対象とする新たな助成制度を2026年度から新設します。

当財団は、1990年の財団設立以来、JFEグループとともに、21世紀鉄鋼産業の振興および豊かな生活文化の形成への貢献を目的とする活動を続けてきました。その中で、1991年から開始した当財団の大学研究助成は、2026年度には技術研究助成とアジア歴史研究助成の合計で1,000件の大台を超える節目を迎える予定です。この節目に合わせ、新たな取り組みとして若手女性研究者向けの技術研究助成を追加するものです。

1件あたりの助成金額は100万円、年間5件程度で、国内の大学・研究機関に在籍する研究者・大学院生で、35歳以下の女性を対象とします。4月中旬から5月末にかけて財団ホームページ上で募集し、7月に助成金を支給し、翌年3月末に研究報告書を提出していただく計画です。なお、これまで実施している技術研究助成(1件200万円、年25件程)は、変わりなく継続します。(1991年から2025年度まで合計794件、15.9億円を助成)

今回新設した助成制度は、鉄鋼技術と環境技術の分野において母数の少ない若手女性研究者が活躍する機会を支援し、研究意欲の向上そして専攻志望する研究者の裾野拡大の一助となることを期待するものです。対象の年齢・性別に関しては、研究者として若手といわれる年代において、ライフイベントに関わらず研究者としての立身を目指す方を応援することを目的に設定しました。また、研究期間を同年度内に設定し短期化することにより、活動期間が限られた方なども応募しやすくなることを想定しています。

当財団は、「社会に開かれた存在を目指し、社会との共存共栄をいっそう進める」の設立趣旨のもと、社会貢献の一端を担う公益事業をこれからも一層推進して参ります。



※若手女性研究者助成の募集要項詳細については、下記をご参照下さい。
 https://www.jfe-holdings.co.jp/uploads/260219.pdf

本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。