株主・投資家との対話

1. 基本的な考え方

当社IR活動においては、正確、公正かつ適時・適切な情報開示と積極的なコミュニケーションに努めています。

国内外の株主・投資家の皆様との対話の責任部署としてIR部を設置し、建設的な対話を促進するとともに、得られた情報を経営にフィードバックするなど、信頼関係の維持・向上に努めます。

2. 主なコミュニケーション手段と頻度等

2023年度実績

主なコミュニケーション手段等 頻度(/年間) 規模
定時株主総会(招集ご通知、決議通知など) 1回 約23万人(単元株主数)
決算説明会 4回 延べ約930人
戦略説明会(中期経営計画ESG説明会DX説明会等) 1回 約200人
個人投資家向け会社説明会(オンライン開催) 1回 約2,000回再生
株主様工場見学会(実地・オンライン) 14回 約1,900人
株主通信(JFEだより)の発行 2回 約30万部/回
統合報告書、サステナビリティ報告書の各種報告書 1回 約2万3千部
ホームページによる情報発信(株主・投資家向け情報)等 随時