株主・投資家との対話
1. 基本的な考え方
当社IR活動においては、正確、公正かつ適時・適切な情報開示と積極的なコミュニケーションに努めています。
国内外の株主・投資家の皆様との対話の責任部署としてIR部を設置し、建設的な対話を促進するとともに、得られた情報を経営にフィードバックするなど、信頼関係の維持・向上に努めます。
2. 主なコミュニケーション手段と頻度等
2021年度実績
主なコミュニケーション手段等 | 頻度(/年間) | 規模 |
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定時株主総会(招集ご通知、決議通知など) | 1回 | 約15万人(単元株主数) |
インベスターズ・ミーティング(決算および中期経営計画等) | 7回 | 延べ約1,000人 |
個別トピックス説明会(ESG説明会、DX説明会等) | 随時 | 延べ約380人 |
個人投資家向け会社説明会(オンライン開催) | 2回 | 約10,000回再生 |
株主工場見学会 ※1 | 23回 | 約1,800人 |
株主通信(JFEだより)の発行 | 2回 | 約28万部/回 |
統合報告書、サステナビリティ報告書等の各種報告書 ※2 | 1回 | 約2万4千部 |
ホームページによる情報発信(株主・投資家向け情報)等 | 随時 |
※1 2019年度実績を記載。2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止により中止。尚、2021年度はオンライン工場見学会を開催。(計2回、約1,400人)
※2 部数は統合報告書の発行部数を記載。サステナビリティ報告書はWeb公開のみ。